当院の特徴

1私たちのビジョン(私たちのこころざし)



Dentistry For Your Smile(あなたの笑顔にとどける歯科医療の思い)

私たちの思い、それは
「食べること、屈託なく笑えることを通じて生きる喜びを多くの人が感じることのできる笑顔いっぱいの世の中にしたい。」





2私たちの診療方針と実践







1.予防を中心とした歯科医療の実践

ムシバが過去に全くない修復されていない歯は美しいのです。
美しいものを美しいままで管理させていただく。

それがわれわれの願いです。悪くならないように、患者様とともにお口の健康を管理させていただく。そのための努力をわれわれは、常に怠りません。

食べること、笑えることを大切に、喜びを皆様と共有したいのです。

我々の取り組み



当院ではご来院頂いている患者様の個々のデータ(口腔内写真や各種検査)をコンピュータで管理させて頂き、治療及び予防メンテナンスに活用させていただきます。
例えば、生まれたときから、お年を召されてお亡くなりになるまでの生涯に渡るデータがあるからこそ、健康な口腔内を維持・増進させることができます。われわれはそのお手伝いを致します。


実際のメンテナンス治療について




初期治療で改善されている部位で、まだ安定しきっていないところを中心に歯周検査を行います。前回から悪化していないか?出血していないか?動揺は?等詳細に検討します。
ブラッシング状況が悪化していると考えられた場合は、プラーク(歯垢)検知液を用いてブラッシング再指導を行います。
普段患者様が管理しにくい奥の裏側やブリッジや入れ歯の力点作用部を中心に清掃し、各歯牙のコンタクト部位もcheck、補綴物(かぶせもの)が入っている歯牙は特にそのマージンに問題がないか確認し、口腔内写真を撮像し記録保存します。
歯面を機械的に研磨(つるつるになります)後、必要に応じてフッ素コーティングを行います。
悪くなっているところがないかチェックするだけでなく、普段の磨き残しがあるところを清掃し、つるつるきゅっきゅとした本来の歯の姿に出会えます。

フッ素コーティングの重要性

●フッ素塗布の目的

虫歯の原因に対して、フッ素塗布の働きが、「歯」と「お口の中の細菌」に作用し、虫歯になりにくくする効果があるとされています。

1. 唾液中のミネラルの沈着を促進し、再石灰化を助ける
2. 歯の質を強化し、酸によって歯を溶けにくくする

■乳幼児・子どもへの効果

「生えたての乳歯」や「生えたての永久歯」は、歯の質が比較的脆弱で、虫歯になりやすいため、フッ素を塗ると予防効果を大きく期待できます。

■成人への効果

加齢や、歯周病や部分入れ歯の使用、かみ合わせの不具合等いろいろな原因によって、顎の骨や歯茎が痩せて(吸収して)しまい、普段なら歯茎で覆われているはずの歯の内部のセメント質や象牙質が露出してくることがあります。セメント質や象牙質はエナメル質(歯茎から上の歯の表面部分)よりも弱く虫歯になりやすいため、歯ぐきが露出してしまった場合には、フッ素を塗ることで虫歯のリスクを下げます。

●フッ素塗布の方法や回数

塗布の必要な回数はお口の状態によって異なりますが、1年に4〜6回の塗布を継続することでその方のリスクとプロフェッショナルケアの頻度によりますが、20〜60%程度の虫歯の予防効果があるとされています

■歯面塗布法

丸めた綿や綿棒や歯ブラシにフッ化物を浸して、歯1本ずつにフッ素を塗る方法。トレー法やイオン導入法に比べて短時間で終わらせることができるため、1歳の(乳歯が生えた)お子様から大人まで受けられます。
洗口剤を使う方法
歯科衛生士が歯科医院にて推奨している洗口剤を使用することによって、より効果的に予防が可能です。


【医療機関で受けるフッ素と、歯磨き粉剤に含まれるフッ素の違い】


これら2つの違いは、フッ素の濃度にあり、期待できる効果も少し異なります。歯科や市町村の保健センターなどの医療機関で使用する高濃度のフッ素(9,000〜123,000ppm)は、歯質の強化を特に期待することができます。一方で、薬局やスーパーなどで販売されているフッ素配合の歯磨き剤などに含まれる低濃度のフッ素(500〜1,000ppm)は、使い続けることで再石灰化の促進や酸を作る力を抑えることを期待することができます。これらを併せて行うことで、虫歯予防の効果がより高まります。

●フッ素塗布の注意点

• 虫歯になりやすい方は生活習慣も同時に見直す
フッ素を塗っても、歯磨きがきちんとできていない場合や、食事をダラダラと食べ続ける習慣つまり
一日にジュース(砂糖入りコーヒーを含む)等を含めた飲食回数が5回上になるとムシバリスクは増加します。


• 虫歯は「歯の質の問題」、「お口の中の細菌」、「糖分の取り方」、「食べ物が口の中に停滞する時間」が重なることによって発生します。フッ素を使用することで「歯の質の問題」と「お口の中の細菌」の虫歯に対する抵抗性を強化することができますので、それに加えて食事やおやつの取り方と適切なブラッシングをきちんと行い続けることにより、はじめて虫歯予防に繋がります。


• 変色や知覚過敏症の悪化などのデメリットを確認する
フッ素の種類(フッ化第一スズ)の中には、歯に着色や変色を起こす恐れや、知覚過敏症を悪化させる恐れがあります。なお、歯科医院によって取り扱うフッ素の種類は異なりますので、どのようなことが起こる可能性があるのか、詳しくは治療を受けられる歯科医院に相談しましょう。


・過剰摂取はしない
一度に多くのフッ素(体重1kgあたり2mg以上)を飲み込んでしまった場合は、吐き気や嘔吐などの急性中毒を生じることがあります。しかし、歯科で受ける塗布では、急性中毒が起こらない範囲の量を用いていますのでご安心ください。

かみ合わせの不全が将来のお口の健康だけでなく、全身の健康損なう原因になるという考えから、乳幼児期からの咬合(かみ合わせ)育成に力を入れています。具体的には、顔面表情筋の訓練とともに、小学校低学年から治療できる床矯正治療を行っています。

床矯正治療って?
床矯正治療の特徴
子どものあごの発育の時期(6歳から10歳までが望ましい、状態によって
は4歳から治療する場合もあります。)に合わせてその力を利用し、負担が少なくできる。

4歳から治療する場合
受け口や顔が左右にいがんでいるなど、あごの発育に重大な影響を与える可能性がある場合は、積極的に4歳ころから治療を始めることがあります。

取り外し式の装置で、治療できるので、したくないときは外せる。

床矯正治療の疑問
矯正はわかるけど、床って?



床は歯科用語でピンクのレジン部のことを指します。
この部分を使って歯、歯肉に力をゆっくり作用させて改善していきます。

治療費用はどれくらい?
検査費用も含めて10万円からスタートすることができます。
異常が大きい場合は、床矯正装置の数が多く必要ですので、
もう少しかかりますが、30万以上かかることはほとんどありません。

詳しい治療費について

矯正検査   30,000 円
床装置 (ネジあり) 60,000 円

(ネジなし) 40,000 円
固定式装置 (メタル) 100,000 円
  (セラミック) 110,000 円

 

お悩み例

歯が変なところから生えてきた ガタガタしている なかなか生えてこない



など、たいていは親御様がお子様の歯について異常を感じるのは、
6歳前後の前歯の生えかわりの時ですね。
なんでもそうですが、異常が少なければ少ないほど、簡単に治る可能性が高いです。放置してしまうと、だんだん悪くなることが多いですね。もしかしたら、小学校高学年や、中学生まで様子を見ましょうと言われたことのあるお子様もおられるかもしれませんが、それは、悪くなってしまった歯並びを一気に治す(つまり永久歯を4本抜歯することも許容する)治療法(アメリカ式)に基づいた考え方だと思います。

私も、以前床矯正治療(欧州式)に出会うまでは、6歳くらいのお子様のがたがたの状態を親御様に相談されて、矯正医にご紹介申し上げたとき、様子を見ましょうと言われました。お子様が虫歯にならないように、予防管理をさせていただくのですが、だんだんと歯並びが悪くなっていく(つまり歯並びが悪くなっていく原因の治療ができていない)のをみていてつらい思いをしました。
原因が取れていないわけですから、だんだん悪くなりますよね。
やはり何事も原因を考えることが大切ですね。

歯並びが悪くなっていく原因について

なぜ歯並びが悪くなったのでしょう(出典はなだセミナー)
ガタガタ歯並びの原因は歯が生える場所が足りないことです。つまり、アゴの成長不足によるものがほとんどです。正しく使えばアゴが正しく成長し、歯が並ぶ場所があれば歯はきれいに並びます。

そして一番大切なのは正しく咬むことで顔が正しく成長することなのです。たとえば前歯でしっかりかむと、その根の先にあるあごの骨が発育します。あごの骨が発育すると顔のきれいな成長が望めます。

また成長期の子供の場合、永久歯は抜かないで治療することが望ましいです 。抜歯すると萎縮した顔がもっと萎縮してしまうからです。歯が並ぶのに必要なアゴの大きさに成長することの方が自然だと考えています。

床矯正に関しての情報
床矯正研究会について
(当院は研究会に在籍しています。)
http://www.esprit.or.jp/
ムーシールドリンク
http://www.muhshield.info/


2.お口の健康を損なう原因を追究し改善する

本来お口の健康は保たれてしかるべきと考えています。
お口の健康を邪魔する何かがあるために、それを損なうわけです。
残念ながら歯科治療が必要になった患者様に対して、われわれは治療(歯を削ったり、矯正治療をしたり、インプラントをしたり)の前にその原因を追究します。

原因について 



プラークコントロール(ムシバ菌や歯周病菌の繁殖原因になる)の不全
歯のポジション(位置)が悪い
悪習癖(姿勢や食習慣、舌のポジション等)がある。

など、これらの原因を追究できずに安易に治療を行うと、原因が解決できていないため、長期予後(治療後のよい結果が長持ちすること)が得られません。
そしてその結果、取れた、外れた、また痛くなってきた等にて治療のやり直しが多くなります。

私たちは、原因を追究して患者様とともに改善を行ってから治療を行います。
改善方法は、担当歯科衛生士によるブラッシング指導、歯石の除去、食事おやつ悪習慣の改善、フッ素塗布等いわゆる初期治療をしっかり行うことによって悪い原因を除去していきます。
当たり前のことを当たり前に行うことを大切にしています。


3.かみ合わせの改善に対するこだわりを持ち続ける


失って初めてわかるかみ合わせの大切さ。

おいしいものをおいしいままで味わえる嬉しさ
人生を豊かにする1ページです。

私たちは、その回復に全力を尽くします。
原因を追究し、再発のリスクを可能な限り低くしたのち、矯正治療、インプラント治療、歯周外科療法、高度機能義歯治療等を駆使して患者様の笑顔のために、研鑽を怠りません。

原因について

日本口腔外科学会認定専門医リンク
具体的には、日本口腔外科学会認定専門医によるインプラント治療、
日本矯正歯科学会認定専門医による歯列矯正治療、その適切な診断と手技を追究します。
チーム医療でベストな改善を目指します。

http://www.jsoms.or.jp/public/machi/osaka/
http://www.jsoms.or.jp/public/